ビートルズ

1960年代ビートルズをリアルタイムで聞いていた僕が、そのとき起こっていたすべての出来事について2016年から振り返ります。

リアルタイム時代のファンとして

1962年10月にレコードデビュー、1970年4月に事実上解散。イギリスで第1作『プリーズ・プリーズ・ミー』による連続1位獲得30週はいずれも1960年代の最高数。シングルは22作発売し、その内17作が1位を獲得。さらにアメリカを初め各国でも高いセールスを記録し、ギネス・ワールド・レコーズに最も成功したグループアーティストと認定されている。また「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」に於いて第1位に選出されている。
本国イギリスでは1965年に外貨獲得に貢献したとしてエリザベス2世からMBE勲章を授与されている。1988年にロックの殿堂入り。活動前期においてはアイドルとして「ビートルマニア」と称される人気を獲得。それに加えて後期には音楽的にも評価されている。
 

With The Beatles


With_The_Beatles

Revolver


Revolver

Sgt Pepper


Sgt_Pepper

AbbeyRoad


AbbeyRoad

ポール・マッカートニー Out There Tour

ところで2013年、Paulが日本にやってきた!
ポールの来日を記念して臨時のサイトを作ってみました。ポールは、11年ぶりの日本公演を行うため、11月9日の夜に来日しました。午後6時、小型ジェット機で関西空港に到着。
空港の到着ロビーは、詰めかけた大勢のファンや居合わせた旅行客らで大混乱。白地のはっぴ姿のポールは、妻のナンシーさんと仲良く登場ファンの声援に応えていました。ポールは今年71歳だけどぜんぜん年を感じない。見習わなければ。
今回の来日公演は、ビートルズ解散後にソロ活動を始めてからは11年ぶり4回目になります。わたしは18日の東京ドームに行ってきました。東京ドームライブ18日(月)演奏を聴いての感想です。

大阪2013.11.11のセットリストと同様でした。青文字はビートルズ時代の曲です。
19:10~21:45くらいまで、あっという間の2時間半でした。ずっとステージで歌いっぱなし。手抜きは一切なし。
ポールらしい愛嬌の良さとサービス精神。ありがとうポール! ジョンではこうはいかないだろうね。(もちろん良い意味で)
※曲数は最後の3曲を一つの組曲と考えると37曲になります。(そういう見解が多いですね)ポール・マッカートニー Out There Tour
東京ドームライブ18日(月)演奏を聴いての感想です。

順 年 グループ 曲 名 演奏について
1 1964 Beatles ・Eight Days A Week 最初から盛り上がる!ライブで聴くとまるで違う。こんないい曲だったんだ。
2 2013 新曲 ・Save us テンポ速くベースが気持ちよい。良さそうな曲だけど・・・
3 1963 Beatles ・All My Loving やっぱり名曲だね。大好きです。ジョンのリズムギターがないのがさみしい。
4 1975 Wings ・Listen To What The Man Said 静かなイントロからだんだん盛り上がる。最後はサビをみんなで口ずさむ。
5 1973 Wings ・Let Me Roll It/・Foxy Lady (楽器) WingsのブルースもいいけれどやっぱりBeatlesが待ち遠しい感じ。
楽器演奏も上手だけどあまりピンとこない。ジミー・ヘンドリックスらしい曲
6 1966 Beatles ・Paperback Writer アカペラのイントロで始まるとみんなのキャーという歓声が響く。
7 2012 ソロ ・My Valentine ポールが現妻のナンシーへ捧げますと優しくコメントしていました。
8 1973 Wings ・1985 ギターからピアノに変えてとても快適に気持ちよさそうに歌う。
9 1970 Beatles ・The Long And Winding Road ピアノの弾き語りで荘厳な感じ。レコードの編曲と同じ。いい曲なんだね。
10 1970 ソロ ・Maybe I’m Amazed リンダへのラブソングも入れてバランス良く。迫力ある歌声がきもちいい。
11 1965 Beatles ・I’ve Just Seen A Face アコギに持ち替えて演奏、最高に楽しい。 一緒に口ずさむ。大好きな曲。
12 1965 Beatles ・We Can Work It Out 連れも知っていたのは意外。ワルツの部分に懐かしさを感じる。
13 1971 ソロ ・Another Day ビートルズ以外の曲で一番盛り上がる。イントロが始まると会場は沸いた。
14 1964 Beatles ・And I Love Her ポールの声は昔そのまま、ダダダダーンで同姓でもうっとり。最高の気分。
15 1968 Beatles ・Blackbird 定番ポールのギター弾き語り独り舞台。これができると飲み屋でもてる。
16 1982 ソロ ・Here Today ジョンにささげると大声で言っていました。もう吹っ切れたんだね。
17 2013 新曲 ・New 新曲でも盛り上がった。連れの友人はCD買うといっていた。
18 2013 新曲 ・Queenie Eye ちょっと息抜き。あまりよくわかんない。
19 1968 Beatles ・Lady Madonna 理屈抜きで楽しい。みんな手拍子で体を揺らしていた。
20 1969 Beatles ・All Together Now まあ、他愛のない子供曲みたいですが。調子が良いので誰もが喜ぶ。
21 1967 Beatles ・Lovely Rita 意外と盛り上がる。どうでもいい曲と思っていたが、すごい曲に聞こえた。
22 2013 新曲 ・Everybody Out There 新曲なので、またまた息抜き。張り切っているポールに申し訳ない。
23 1966 Beatles ・Eleanor Rigby イントロがしゃれていた。ギターをポロポロ、いきなり始まるのがすごい
24 1967 Beatles ・Being for the Benefit of Mr. Kite! あまりジョンの曲ということは強調していなかったが、やはりジョンらしい。
25 1969 Beatles ・Something ジョージに捧げるとウクレレを弾き出した。後半がすごくなってくる感激。
26 1968 Beatles ・Ob-La-Di, Ob-La-Da やはり会場がとても盛り上がる。今回のライブでは一番好きでした。
27 1973 Wings ・Band on the Run 大ヒット曲なので楽しい。盛り上がったイントロもサビもよかった。
28 1968 Beatles ・Back in the U.S.S.R. ライブでもジェット機の音が。当時のレコードよりキーを下げているかな。
29 1970 Beatles ・Let It Be ビアノに移って流れるように歌うけど、少し声がかすれたかな。でも最高。
30 1973 Wings ・Live And Let Die 爆発音と火の玉ですごかった。とてもエネルギッシュで迫力があった。
31 1968 Beatles ・Hey Jude 終わりの方のコーラス部分は、会場のみんなと一緒にうたった。
以下はアンコール曲
32 1965 Beatles ・Day Tripper アンコールに出てきて、みんなの声援がすごい。イントロでおおきな歓声
33 1972 Wings ・Hi, Hi, Hi 続けざまに、テンポのいい曲、踊り出す人も。
34 1970 Beatles ・Get back たたみ掛けるようにすごい曲が。大迫力でこれも盛り上がりました。
以下は再アンコール曲
35 1965 Beatles ・Yesterday おまちかねって感じでした。やっぱりポールのこれを聞かなくっちゃね。
36 1968 Beatles ・Helter Skelter 私は好きですが、ってかんじかな。でもミュージシャンは好きな人多い。
37 1969 Beatles ・Golden Slumbers /・Carry That Weight すごくよくできたエンディング。これらは名曲だ!
クラシックみたいに荘厳な感じ。さすがポール盛り上げ上手。
38 1969 Beatles ・The End ホントに良いなあ。まさにライブの終了という感じ、なんかしんみりとした。

19:09 Eight Days A Week


今回は写真撮影OKだったので撮りまくりました。望遠レンズのカメラでなかったので画像が小さくて済みません。
写真ばかり撮って曲を聴かないともったいないので、シャッター押すのをやめて聴き入っちゃいました。
ポールは若々しくてアイドルとして活躍したビートルズとして人気があったころそのままの感覚です。

19:23 All My Loving


ど派手な演出で、音響も重低音が力強い!迫力の舞台でした。

20:12 新アルバムからNEW


今年2013年11月に発売されたばかりのアルバムからの曲をご披露してくれました。むかしのビートルズらしくてとっても良い曲。すごく気に入ってしまいました。